この記事を読むと、開業時のホームページに最低限載せるべき情報と、その優先順位が分かります✨
- 💬 開業したけど、ホームページに何を載せればいいか分からない
- 💬 とりあえずお店の名前だけ載せたけど、問い合わせが来ない
- 💬 SNSだけでいいのか、ホームページも必要なのか迷っている
- 💬 HPを作りたいけど、何から手をつければいいか分からない
こうしたお悩みは、開業したばかりの個人事業主や中小企業の経営者の方からとても多く寄せられます。
以前、兵庫県尼崎市のトリミングサロンからご相談をいただいたことがあります。
「開業してホームページも作ったけど、お店の名前と電話番号しか載せていない。SNSで発信はしているけど、ホームページからの問い合わせがゼロで、本当にこれでいいのか不安」というお悩みでした。
大阪府吹田市のペットサロンからも同様のご相談がありました。
「ペット美容室を開業したが、Webサイトに何を載せればお客さんが来てくれるのか分からない。料金も載せていいのか、写真はどんなものがいいのか、全部手探り状態」とのことでした。
実はホームページに載せるべき情報には優先順位があります。この記事では、開業時のHP作成で「まずこれだけは載せてほしい」という5つの情報を、専門用語なしでやさしく解説します。
開業時のHPに載せるべき5つの情報
ホームページは「お店の看板」と同じです。看板がなければ、どんなに良いサービスでもお客さんに見つけてもらえません。
開業時のHPに最低限載せるべき情報は、以下の5つです。
1. 何のお店か(サービス内容)
「何をしてくれるお店なのか」が一目で分かることが最も大切です。
- ⭐ サービスの一覧 — どんなメニューがあるか(例:カット、シャンプー、爪切り、歯磨き)
- ⭐ 特徴やこだわり — 他のお店との違い(例:小型犬専門、オーガニックシャンプー使用)
- ⭐ 対応できること・できないこと — 事前に分かると安心感が増す
尼崎市のトリミングサロンでは、サービス内容を詳しく載せたところ、「何をしてもらえるか分かったので安心して予約できた」という声が増えました。
2. 料金の目安
料金を載せることに抵抗がある方もいますが、お客さんが最も知りたい情報の一つです。
- 💡 「○○円〜」という目安だけでもOK
- 💡 料金表を載せると「高そうで不安」という心理的なハードルが下がる
- 💡 オプション料金も明記しておくと、後から「聞いていない」というトラブルを防げる
正確な金額を出せない場合は、「お見積もり無料」「お気軽にお問い合わせください」と書いておくだけでも、問い合わせのハードルはぐっと下がります。
3. アクセス・営業時間
意外と見落としがちですが、住所・地図・営業時間・定休日は必須です。
- 💡 Googleマップの埋め込みがあると、スマホでそのままナビが使える
- 💡 最寄り駅からの道順を写真付きで載せると親切
- 💡 駐車場の有無も、車で来るお客さんには重要な情報
吹田市のペットサロンでは、Googleマップを埋め込んだだけで「場所が分かりやすくなった」という反応があり、来店数が増えました。MEO対策(Googleマップで上位に表示させる施策)の第一歩にもなります。
4. 電話番号・問い合わせ方法
せっかく「ここに頼みたい」と思ってもらえても、連絡先が分かりにくいと離脱されます。
- ⭐ 電話番号 — スマホでタップするとそのまま発信できるようにする
- ⭐ 問い合わせフォーム — 営業時間外でも連絡できる手段を用意する
- ⭐ LINE公式アカウント — 若い世代は電話よりLINEで問い合わせたい人が多い
💡 大事なポイント: 問い合わせ方法はページの上部と下部の2箇所に設置するのがおすすめです。「ページの一番下までスクロールしないと電話番号が出てこない」というサイトは、途中で離脱される原因になります。
5. お店の雰囲気が伝わる写真
文章だけのホームページは、お客さんに不安を与えます。写真があるだけで安心感が大きく変わります。
- 💡 お店の外観・内装の写真(「こんな雰囲気なんだ」と分かる)
- 💡 スタッフの写真(顔が見えると安心感が増す)
- 💡 施術中・サービス提供中の写真(具体的なイメージが湧く)
スマートフォンで撮った写真でも十分です。「完璧な写真」よりも「リアルな雰囲気が伝わる写真」のほうが信頼されます。
載せる順番にもコツがある
5つの情報を載せるとき、順番も大切です。ホームページを見る人の多くは上から順に読みます。
- ⭐ 1番上 — 何のお店か+電話番号(一目で分かるように)
- ⭐ 中段 — サービス内容・料金・写真(「ここに頼みたい」と思わせる)
- ⭐ 下段 — アクセス・営業時間・問い合わせフォーム(行動に移してもらう)
この構成にすると、「どんなお店か → いくらかかるか → どうやって行くか・問い合わせるか」という自然な流れになります。
ホームページ制作やWebサイト作成を検討されている方は、まずこの5つを軸に考えてみてください。
SNSだけではダメなの?
「InstagramやLINEで集客しているから、ホームページはいらないのでは?」という質問もよくいただきます。
SNSは「知ってもらうきっかけ」としては非常に強力です。しかし、以下の理由でホームページも必要です。
- ⚠️ SNSの投稿は流れてしまう(過去の投稿を探すのが大変)
- ⚠️ Google検索で見つけてもらえない(SNSは検索に弱い)
- ⚠️ 料金やアクセスなどの基本情報をまとめて見せる場所がない
SNSで興味を持った人が、ホームページで詳しい情報を確認して問い合わせる。この流れが理想的です。ドッグサロンやペットショップなど、写真映えする業種こそ、SNS × ホームページの組み合わせが効果的です。
レスポンシブデザイン(スマホ対応)は必須
今は検索の7割以上がスマートフォンからです。パソコンでは見やすいのに、スマホで見ると文字が小さくて読めない、ボタンが押しにくい…というサイトでは、せっかくの訪問者を逃してしまいます。
レスポンシブデザイン(パソコン・タブレット・スマホ、どの画面サイズでも自動的にレイアウトが調整される設計)は、開業時のHP作成で絶対に外せないポイントです。
あなたのHPは大丈夫?チェックリスト
- ✅ スマホで自分のサイトを開いて、3秒以内に「何のお店か」分かるか
- ✅ 料金の目安がどこかに載っているか
- ✅ 電話番号やお問い合わせ方法がすぐ見つかるか
- ✅ Googleで自分のお店の名前を検索して、ホームページが出てくるか
ペットサロンのホームページ制作・システム開発をお考えの方へ
当サイトでは、ペットサロンに特化したホームページ制作・システム開発の詳しいご案内ページをご用意しています。
集客のポイントや導入事例など、トリミングサロン・ペット美容室ならではの課題と解決策をまとめていますので、ぜひあわせてご覧ください。
まずはここから始めてみませんか?
自分で改善したい方へ
まずは「スマホで自分のお店の名前を検索してみること」から始めてみてください。検索結果にホームページが出てこない、出てきても情報が少ないと感じたら、この記事の5つの情報を順番に追加していきましょう。
プロに相談したい方へ
「開業したばかりで、HPに何を載せればいいか分からない」という方は、お気軽にご相談ください。現状の課題と改善ポイントを、専門用語なしで分かりやすくお伝えします。
私たち株式会社grandiosoは、関西エリアを中心に全国の中小企業・個人事業主の皆さまにホームページ制作やシステム開発をご提供しています。
この記事でご紹介した内容も、すべて当サイトで実際に運用しているものです。
相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください✨













