この記事を読むと、リフォーム会社のホームページで写真を使って問い合わせを増やす方法が分かります✨
- 💬 ホームページを作ったのに問い合わせがほとんど来ない
- 💬 施工事例のページはあるが、テキストばかりで写真が少ない
- 💬 写真はあっても、お客様が動いてくれた感じがしない
リフォーム・工務店のホームページ集客で、最もよく聞く悩みです。
一番の原因は「施工写真の使い方」にあることが多いです。この記事では、写真でどう変わるのか、どう使えば問い合わせにつながるのかを具体的に解説します。
リフォーム業界のホームページ、平均CV率はどのくらいか
リフォーム業界のホームページの平均的なCVR(コンバージョン率=問い合わせ数÷訪問者数)は0.1〜0.3%と言われています(リフォーム集客専門メディア調査)。0.3%あれば良い方です。
月間500人がサイトを訪れたとして、0.2%なら問い合わせは月1件。0.4%になれば月2件に倍増します。同じアクセス数でも、ページの見せ方次第で問い合わせ数は大きく変わります。
そしてCVRを最も左右するのが、施工事例ページの「写真の質と量」です。
事例:兵庫県三田市のリフォーム会社の場合
以前、兵庫県三田市を拠点とするリフォーム会社(スタッフ6名・主に住宅内装・外壁塗装)からご相談をいただきました。
ホームページはあるものの、施工事例が文章メインで写真が3〜4枚しかなく、月間問い合わせが3件と少ない状態でした。
対応した内容はシンプルです。
- 💡 過去の施工案件から写真を収集し、ビフォーアフター形式で50件分の事例ページを追加
- 💡 各事例に「施工場所・工期・費用目安・お客様のコメント」をセットで掲載
- 💡 Googleビジネスプロフィールにも同じ写真を投稿し、地域検索での露出を強化
ページ公開から53日後、月間問い合わせが3件から9件に増加しました。特に「費用目安」を施工事例に載せたことで、「だいたいいくらか分からなくて怖い」という不安を解消できたことが効いたようです。
京都府京都市の工務店でも同様のご依頼をいただきました。こちらはInstagramの施工写真をホームページと連携させる形で対応しました。すでにInstagramでビフォーアフター投稿を続けていたため、写真素材の収集コストを抑えながら、Webサイトの事例コンテンツを一気に充実させることができました。
問い合わせにつながる施工写真の3つの条件
1. ビフォーアフターをセットで見せる
「工事後」の写真だけでは伝わりません。「工事前」と並べることで、変化の大きさが一目で分かります。読者は「うちもこれくらい変わるかも」という想像を持ちながら読むので、ビフォーアフターが揃っている事例ほど閲覧時間が長くなります。
2. 費用・工期・施工場所を一緒に載せる
写真だけでは「自分には関係ない」と思われてしまいます。「三田市・築23年の一戸建て・外壁塗装・工期11日・費用78万円(税込)」という情報がセットになっていると、読者が「うちの場合は?」と具体的に考え始めます。これが問い合わせのきっかけになります。
3. 1事例に10枚以上の写真を使う
3〜4枚ではリアリティが出ません。玄関・外壁・各部屋・細かな仕上げ部分など、複数アングルで撮影し10枚以上を使うと「丁寧な仕事をしている会社」という印象を与えられます。写真が多いほど、比較検討中のお客様の滞在時間が伸びます。
よくある失敗:写真を「置いているだけ」になっている
リフォーム会社のホームページで多いNGは、「施工写真を貼ったが、説明が一切ない」状態です。
写真の下に「外壁塗装の施工事例」とだけ書かれていても、読者には何も伝わりません。「どんな悩みを持つお客様の、どんな場所を、どう変えたか」というストーリーが読めないと、写真は単なる装飾になります。
弊社が支援した工務店では、施工写真に「なぜその塗料を選んだか」「工事中に出た問題と対処」「お客様から言われた一言」を加えたところ、1ページあたりの滞在時間が平均で43秒から2分11秒に伸びました。
Googleビジネスプロフィールに同じ写真を投稿する
ホームページに施工事例写真を追加したら、Googleビジネスプロフィール(=Googleマップに表示される会社情報)にも同じ写真を投稿してください。「○○市 リフォーム」で地域検索したときに、写真の多いプロフィールほど目を引きます。
投稿のコツは1点だけ。写真のファイル名を「mitasen-gaiheki-painting-2025.jpg」のように、地域名+工事内容で保存することです。Googleの画像認識に地域と内容が伝わりやすくなります。
Googleビジネスプロフィールの活用方法は、こちらの記事でも解説しています。
Googleマップで上位表示させるMEO対策入門
まずこの3つだけ始める
予算・時間が限られているなら、最初にやるべきことは3つです。
- 💡 過去の施工案件からビフォーアフター写真を10件分選び出す
- 💡 各事例に「施工場所・工期・費用目安」を文章で追加する
- 💡 同じ写真をGoogleビジネスプロフィールにも投稿する
この3つができれば、問い合わせの変化を感じられるはずです。ホームページの全面リニューアルより先に、まずここから始めてみてください。
リフォーム会社のホームページ制作・集客をお考えの方へ
当サイトでは、リフォーム会社・工務店に特化したホームページ制作・Web集客のご案内ページをご用意しています。
施工事例ページの作り方や、地域検索での集客事例などをまとめていますので、ぜひあわせてご覧ください。
あなたのサイトは大丈夫?チェックリスト
- ✅ 施工事例ページの写真が1事例あたり5枚以下になっている
- ✅ 施工事例に費用目安・工期が書かれていない
- ✅ ビフォーアフター形式で並べている事例が3件以下しかない
- ✅ Googleビジネスプロフィールに施工写真を投稿していない
2つ以上当てはまるなら、写真の見直しが集客改善の一番の近道です。
まずはここから始めてみませんか?
自分で改善したい方へ
まずは過去の施工案件のスマホ写真を10件分整理するところから始めてみてください。プロのカメラマンは必要ありません。ビフォーアフターが揃っていれば、スマホ撮影でも十分な効果が出ます。
プロに相談したい方へ
「施工事例を増やしたいが、ページの作り方が分からない」という方は、お気軽にご相談ください。写真の収集から事例ページの構成まで、一緒に設計します。
私たち株式会社grandiosoは、関西エリアを中心に全国の中小企業・個人事業主の皆さまにホームページ制作やシステム開発をご提供しています。
この記事でご紹介した内容も、すべて当サイトで実際に運用しているものです。
相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください✨





















