この記事を読むと、自社のホームページを「今リニューアルすべきかどうか」を7つの判断基準で見極める方法が分かります✨
- 💬 ホームページを作ってから何年も経つけど、リニューアルした方がいいのか分からない
- 💬 スマホで自社サイトを見たら、文字が小さくて読みにくかった
- 💬 ホームページからの問い合わせがほとんどない
- 💬 リニューアルの費用をかけて、本当に効果があるのか不安
こうしたお悩みは、ホームページを持っている飲食店や店舗の経営者からとても多く寄せられます。
以前、兵庫県尼崎市のカフェからご相談をいただいたことがあります。
「5年前にHPを作ったけど、最近スマホで見るとレイアウトが崩れている。お客さんからも『メニューが見づらい』と言われたが、どこから手をつければいいか分からない」というお悩みでした。
大阪府高槻市の居酒屋からも同様のご相談がありました。
「Webサイトを開設した当時はパソコンで見る前提で作ったので、スマホだと写真が大きすぎて表示が遅い。Googleで検索しても全然出てこないし、ネット予約の問い合わせもゼロに近い」とのことでした。
実はこうした問題の多くは、ホームページのリニューアル時期を見逃していることが原因です。サイトは公開したら終わりではなく、定期的な見直しが必要です。この記事では、「今リニューアルすべきかどうか」を判断するための7つのチェックポイントを、専門知識がなくても分かるように解説します。
判断基準1:スマホで見たときに使いにくい
現在、ホームページへのアクセスの7〜8割はスマホからです。パソコンだけで確認していると気づきにくいですが、スマホで自社サイトを開いたときにこんな状態になっていたら要注意です。
- ✅ 文字が小さすぎて、指で拡大しないと読めない
- ✅ ボタンが小さくてタップしにくい
- ✅ 横スクロールが必要になる
これはレスポンシブデザイン(パソコン・タブレット・スマホ、どの画面サイズでも自動的にレイアウトが調整される設計)に対応していないことが原因です。Googleもスマホでの見やすさを検索順位の評価基準にしているため、スマホ対応していないサイトは検索で不利になります。
判断基準2:ページの表示が遅い
サイトを開いて3秒以上待たされると、約半数のユーザーが離脱すると言われています。
表示速度が遅くなる主な原因は以下の通りです。
- 💡 画像サイズが大きすぎる(最適化されていない)
- 💡 使っていないプログラムやプラグインが裏で動いている
- 💡 サーバーが古い・スペックが低い
尼崎市のカフェの場合も、高画質の料理写真をそのままアップロードしていたことが原因でした。画像をWebP形式に変換し、遅延読み込み(画面に表示される直前に読み込む方式)を導入するだけで、表示速度が大幅に改善しました。
判断基準3:デザインが5年以上前のまま
Webデザインのトレンドは3〜5年で大きく変わります。古いデザインのまま放置すると、訪問者に「この会社、大丈夫かな?」という印象を与えてしまいます。
- ⚠️ Flashアニメーション(2020年にサポート終了済み)を使っている
- ⚠️ トップページが文字だらけで、写真やイラストがほとんどない
- ⚠️ 配色やフォントが古く、今のWebサイトと比べて違和感がある
見た目の印象はお店の「入口」と同じです。ボロボロの看板のお店には入りたくないように、古びたホームページからは問い合わせが来にくくなります。
判断基準4:更新・修正が自分でできない
メニューの変更や営業時間の修正をするたびに、毎回制作会社に依頼して費用がかかっていませんか?
- 💡 WordPress(ワードプレス)などのCMS(自分で更新できる仕組み)が入っていない
- 💡 CMSはあるが、操作が複雑で結局触れていない
- 💡 更新するたびに制作会社に数千円〜数万円の料金がかかる
高槻市の居酒屋のケースでも、季節メニューの更新に毎回1万円以上かかっており、更新頻度が落ちて情報が古いままになっていました。更新しやすいサイト構成にリニューアルすることで、ランニングコストを大幅に抑えられます。
判断基準5:SSL(HTTPS)に対応していない
ブラウザのアドレスバーに「保護されていない通信」と表示されていませんか?
SSL(エスエスエル)とは、サイトと訪問者の間の通信を暗号化するセキュリティ対策です。未対応のサイトは以下のリスクがあります。
- ⚠️ お問い合わせフォームの内容が第三者に盗み見られる可能性
- ⚠️ Googleが検索順位を下げる要因になる
- ⚠️ 訪問者に「危ないサイト」と警告が表示され、離脱される
レストランやカフェの予約フォーム・お問い合わせフォームがある場合は、お客さまの個人情報を守るためにも必須の対応です。
判断基準6:アクセス解析を見ていない(導入していない)
ホームページにどのくらいの人が来ているかを把握していますか?
Googleアナリティクス(サイトのアクセス数・訪問者の行動を無料で分析できるツール)を導入していない場合、改善すべきポイントが見えません。
- 💡 月間のアクセス数がどのくらいか分からない
- 💡 どのページが見られていて、どこで離脱しているか分からない
- 💡 お問い合わせにつながっているのかどうか分からない
リニューアルのタイミングでアクセス解析の導入と、問い合わせにつながる導線設計を一緒に行うのがおすすめです。
判断基準7:SNSやGoogleマップと連携していない
飲食店の場合、Googleビジネスプロフィール(Googleマップに表示される店舗情報)やInstagramとの連携が集客に直結します。
- 💡 Googleマップの情報がホームページと一致していない
- 💡 InstagramやLINE公式アカウントへのリンクがサイトにない
- 💡 口コミへの返信やMEO対策(Googleマップで上位表示させる施策)をしていない
最近はGoogleで「尼崎市 カフェ」「高槻市 居酒屋」のように地域名+業種で検索するお客さまが増えています。ホームページとGoogleビジネスプロフィール、SNSを連携させることで、検索からの来店につなげる仕組みを作れます。
あなたのサイトは大丈夫?セルフチェック
以下の項目に1つでも当てはまったら、リニューアルを検討するタイミングです。
- ✅ スマホで自社サイトを開いたことがない(または開いたら見づらかった)
- ✅ ホームページを作ってから3年以上、大きな更新をしていない
- ✅ ブラウザに「保護されていない通信」と表示される
- ✅ ホームページからの問い合わせが月に1件もない
飲食店のホームページ制作・システム開発をお考えの方へ
当サイトでは、飲食店に特化したホームページ制作・システム開発の詳しいご案内ページをご用意しています。
ネット予約の導入やMEO対策、メニュー更新の仕組みなど、飲食店ならではの課題と解決策をまとめていますので、ぜひあわせてご覧ください。
まずはここから始めてみませんか?
自分で改善したい方へ
まずはスマホで自社のホームページを開いてみてください。文字の読みやすさ、ボタンの押しやすさ、表示速度を確認するだけでも、リニューアルが必要かどうかの大きなヒントになります。
プロに相談したい方へ
「リニューアルした方がいいのか、今のサイトを改善すれば十分なのか判断がつかない」という方は、お気軽にご相談ください。現状の課題と改善ポイントを、専門用語なしで分かりやすくお伝えします。
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